「カルパ」を使用してから生野菜が大変おいしくなりました。そして何よりもシャキシャキ感が長続きし、懐石料理のように時間を掛けてお召し上がりになりましても鮮度が保たれていますので、お客様からは「取れたての新鮮な野菜を使っているの」と好評を得ています。もちろんご飯もおいしくなり、根野菜のアク抜きなどにも欠かせません。今では「カルパ」を使用しない下処理は考えられない位です。

調理師　M・Ｋ様

塩素系殺菌剤は毒性があり、生野菜の殺菌には問題があります。
高齢者専門の給食業務では、一般健常者ならば多少の下痢等で済むことも高齢者には
重大な疾患を惹き起しかねません。「カルパ」は安全性に優れ、
さらにノロウィルス、大腸菌、サルモネラ菌等も殺菌するので、当ホームには
心強い味方となっております。

　　 茨城県　特別養護老人ホーム　栄養士

見た目はとても綺麗で美味しそうな野菜でしたが、「カルパ」の溶液に漬けて
見たらびっくり！不純物が浮いているのです。今まではこんなのを
食べていたのかと怖くなりました。こういうご時世ですからおカネを掛けることは
したくないのですが、「カルパ」は安いので経済的にも健康的にも安心して使用できます。

東京都　主婦　Ａ・Ｋ様

先日試しにスーパーの見切り品野菜を買ってきて「カルパ」に漬けて見たら、
萎びた野菜が生き返りました。本当に目からウロコとはこのことです。
これからは、値段の安い見切り品を狙って「カルパ」を使います。
「カルパ」は庶民の味方です。

山口県山口市　Ｎ・Ｈ　様

私は、2年前から玄米菜食を行っておりますが、玄米ご飯は圧力釜で
炊いてもどうしても玄米独特の硬さや、ごわごわとした食感は否めません。
兄弟から「カルパ」を勧められ、玄米を炊いたらびっくり！です。
ご飯がすごく柔らかくなっていたのです。ご飯は私が炊いたのですが、
妻が、「今日のご飯はおいしいね。どうやって炊いたの？」と
聞いてきたものですから、「これを入れた」とカルパを見せたのです。
妻は「こんなにおいしくなるのは何か怪しい」と疑いましたが
、「アルカリイオンの働きでうま味が増し、栄養価も全く落ちないらしいよ」と
説明しましたら納得顔でした。これからは、玄米ご飯を炊くときに
「カルパ」は欠かせません。尚、白米は10秒で良いらしいですが、
玄米の場合は10分以上カルパの溶水に漬けておいた方がますます
柔らかくおいしくなりました。因みに下記の写真は大根の葉っぱをカルパに
付けたところ右下の写真のようにパリッと蘇りました。びっくりどっきりです。

　　 東京都大田区　K・H　様